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理工学部校友会建築部会会員の皆様へ

平成2344

 

校友会建築部会・部会長及び常任幹事一同

 

 会員の皆様の中には、311日に発生した巨大地震と大津波の複合災害を直接受けた方々も多いことと思われます。遅くなりましたが、こころよりお見舞い申し上げます。今もなお、社会的な大混乱が続いておりますので、行政その他の関連部署で重大な責務に従事している卒業生の皆様も、自分の健康管理に十分気を使いながら、地域あるいは日本の復興に力を尽くしてくださいますよう、お願いを申し上げます。

 

 理工学部では、地震発生の夜は、帰宅困難な学生に対して1号館を部分的に開放して仮眠・休養スペースを提供、その後は担当事務局・建築関連学科教員が中心となって校舎の被害調査を行い、その安全性を確認しました。

 325日の卒業式は中止、理工学部では教室使用の時間割に従って学科毎の卒業証書伝達式を行ないました。通常ならその後に行なわれる謝恩会も「中止」となったところが多かったように聞いております。

 

 理工学部では、42日からすでに新学期のガイダンス等の行事が始まっております。日本武道館で行なわれてきた恒例の日本大学入学式は中止、理工学部でも入学生が一堂に会する行事は基本的に中止して不測の事態を避ける努力を継続しつつ、49日からの前期授業開始の準備を始めました。

 被災された学生の皆さんに対する大学側のケアは理工学部ホームページに、その対応が掲載されていますので、そちらをご覧ください。

 

 福島原子力発電所の大事故をどのように収束させるのか、私たちはその技術的見通しを知ることも出来ない厳しい状況が続いております。

建築部会会員の皆様におかれましては常にも増して、周囲に気を配りながらご活躍くださいますよう、お願い申し上げます。